環境音楽家として活躍された故・吉村弘氏の1990年の著作。当時の東京を舞台にして、著者自身の実感を込めながらエッセイのような文体で、「音」について文章を綴っている。街の中にある音に気づくためのきっかけにしてみると、楽しいかもしれない。また外に…
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