やらなきゃいけないことはいくつもあるのに、身体は重く脳はフリーズして全く取りかかることができない。
ひたすらベッドの上で横たわって、ボーッとしながら過ごすことが多い。
つかの間だけ活動的になれることもあるけど、基本的に長続きしなくてちゃんとしたリズムの中で飯を摂取することすら困難(というか諦めている)。
ちょっと前は激しい静と動の状態が波のように訪れて、手の付けようのない死にたさに殺されかけていたけど、今はのっぺりとした死にたさが自分の周りに広がっている感じ。
生きてるのが恥ずかしいという思いがたまに去来するけどそのときが一番キツい。
