目の前の現実に隠されていた重大な新事実を発見してそのたびに驚愕する。そんなとき、新しい発見や気づきを素直に喜べたらいいのに、何でこんなことすら知らなかったんだ、とネガティブな方向に行ってしまうから良くない。そんな風に劣等感を持っていても無意味につらいだけなのに。結局、うじうじ悩んで吹っ切れて、またうじうじ悩んでの繰り返しだ。
メロディーとコンセプトが「うるさ」すぎる気もするけど、好き。教育的で、ある意味、清廉潔白と言えるのかもしれない。
【投稿翌日追記】
真の清廉潔白とは何か。