Napalm Deathや初期のCarcassの、自分たちをあえて下品に見せていく感じが受け付けられなくてグラインドコアに対して苦手なイメージを持っていたのだけど、今日TerrorizerやBrutal Truthの作品を聞いてみてその素晴らしさにびっくり。やたらストレスが溜まってそわそわしているのもあって、アルバム一枚をじっくり聞けちゃうなあ。この辺の音楽も好きであるものの、いかんせん聞きたくなる場面が限られているから中々掘れていなかったけど、ちょっと手を伸ばしてみようかな。
ところで、明日と明後日は新木場でsyrup16gのライブを見てくる。常套句になってしまうけど、ライブを見られることに感謝だ。
翌日のPVである。見返してみると、五十嵐の表情に必死さがあって良い。3人で並んでいる場面も胸に来るものがある。明日は、ライブレポート、書くかも。
